沿革
- 1981年 7月
- 日本アセアン投資株式会社として経済同友会加盟企業を母体に設立 (資本金10億円)
- 1985年 12月
- 海外経済協力基金(OECF)が資本参加
- 1988年
- 当社初のファンド「ジャイク1号投資事業組合」設立
- 1988~89年
- ASEAN各国に拠点設立
- 1989年 10月
- OECFが保有株式を日本の民間企業へ放出
- 1990年
- 日本での投資事業に参入/ジャイク事務サービス株式会社 設立(100%子会社)
- 1991年 6月
- 日本アジア投資株式会社に社名変更
- 1996年 4月
- 株式の額面金額変更のため、形式上の存続会社(設立日1972年4月10日)と合併
- 1996年 9月
- 当社株式を日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録
- 1990年代後半
- 中国で事業展開するオフショア企業への投資を開始
- 2005年
- 中国での投資事業に本格参入/JAICシードキャピタル株式会社設立(100%子会社)
- 2007年 12月
- 日亜投資諮詢(上海)有限公司(Japan Asia Investment(China) Co., Ltd. ) 設立(100%子会社)
- 2008年 6月
- 当社株式を東京証券取引所市場第一部へ上場
- 2012年
- 再生可能エネルギープロジェクトへの投資を開始
- 2016年
- ヘルスケアプロジェクトへの投資を開始
- 2018年
- スマートアグリプロジェクト(植物工場)への投資を開始
- 2020年
- ディストリビューションセンタープロジェクト(物流施設)への投資を開始
- 2020年 9月
- 本社を東京都千代田区九段北に移転
- 2022年 4月
- 東京証券取引所スタンダード市場に移行
- 2023年 2月
- 株式会社アジアンマーケット企画を子会社化